レイキは日本生まれのハンドヒーリング。

現在、世界中で「Ｒｅｉｋｉ」として広まり、愛され、
欧米では、代替医療として高い評価を確立しています。

ウスイレイキは、生みの親である臼井甕男（ウスイミカオ）氏が
鞍馬山にて断食修行を行なって見つけ、手当療法として普及しました。

しかし日本では戦後に代替医療等は廃れて、レイキの存在も薄れてしまいました。

が、

お弟子さんによりハワイに伝えられたレイキは、
ヒーリングとして欧米で急速に広まっていき、
1980年代に、日本に逆輸入されてきたのです。

里帰りを果たしたレイキは、
今や、認知も広まり、急速に日本にも浸透しつつあります。

特に、アロマセラピーやリフレクソロジー、整体などの
代替療法を実践する人たちや、
各セラピスト、またスピリチュアルリーダーといわれる人の間の普及度は非常に高いです。

最近では、一般の方々も、
自分自身のために、大切な人のために、家族のために、と
学ばれ、活用されています。

誰にでも使える、誰にでも備わっている

癒しの力。

ストレスの多い現代社会で、
心と身体のセルフケアのための
安全安心な必須アイテムなのかもしれません。。。